夜勤明けだ
夜勤あけだ。ばばぁと一緒に夜勤だった。いじわるばばぁと。いじわるばばぁは頭おかしい。しかし終わったあと解放感はんぱないぜ。かえって6時間くらいねて、洗濯して、飯つくってくってユーチューブみている。まぁー悪くない気分だな。
体感して知れた
手ごたえをえた。アンカーとなりえるのは、思いで・記憶。そこから出発をするのであれば、現在・未来が大きく広がる。現在に集中していくことそのものが、アンカーを深く突き刺すことであり、動じない様子。そこから出発するのであれば、枠組みが広がる。防衛線は下がりその分与えることができるようになる。防衛線はなぜさがるのか。動じないから。動じないというのは安定しているということだから。うじうじきょくわりーなｗ まぁでもしゃーないわな。やってこ。
ちょっとだけ旅した
今日は晴れ！午前中はシーツ洗濯して布団と一緒に干した。皮膚科に行って、右鼠蹊部にできた皮脂だまりをとってもらって、ATMで記帳。昼飯は弁当かってくって、シャワーを浴びた。その後、ユーチューブで宮台の恋愛話をきいた。宮台は恋愛を通して親密な人間関係を構築していく能力を鍛えていくことを奨励していた。加えて、それが、濃密な人生を生きる要因になると。俺が昔読んだエーリッヒフロムの「愛するということ」にも似たようなことが書かれていたんだけど。人を愛するのには能力が必要で、自分がその能力を鍛えることで、より良い相互関係を作り、育てていくことが出来るようになるということに激しくあこがれをいだく。俺は一人じゃいきていけない。寂しくてたまらない。今は人付き合いが足りない。外の世界にアクセスをしていきたい。からにとじこもるのはもういい。昔散々やったんだからもういい。あきあきだしうんざりだ。
14：00頃からは、電車で1時間程の街におりて散策してきた。そこには大きな川がながれていて、その側を歩い。街のなりたちとして、川の近くには人が集まり、集落をつくり大きくなっていくというのがあるとおもうんだけど。やっぱり、川の近くは居心地がよかった。原始的な記憶があるのかもしれない。川の恵みをえられれば生きていけるみたいな。川をめざそうみたいなものが。はらへってラーメンくって瓶ビールのんだけど、ビールいらんかったかもな。
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今日は、一日中食べて、タバコすって、ネットサーフィンして、少し家事して終わった。雨ふってたし。まっいっか。でも、もったいねーな。
結局なんもせんかった
結局なんもせんかった。洗濯と洗い物できたからよしとしようかな。
7月いっぱいで仕事をやめよう。それからどうしようか。上京しようか。調べてみよう。
くっちゃね
今日はタバコすって飯ばっかり食べている。なんちゅうか、さびしいのだなたぶん。雨ふっているけどこれからでかけてみようか。
